普通、みなさんが考えている「顔のゆがみ」は、この左右差のことを言っていると思います。顔のゆがみは、2種類に分けることができると説明しましたが、顔の左右差についても、質問が多いので、ここで、お答えしておこうと思います。
子供の時から右手を使う状態が、続いていますから、首がねじれた状態で身体を使っていることになります。すると、普通は、右側が細く、左側が広くなり、左の顔肉も多くなるのです。左側が大きい人は、当院調べでは、9割以上の人になりますから、それが、スタンダードな形です。それでも、左右差は、気になりますので、もう少しお答えしましょう。
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縦の長さや片側下がりが、縦型の左右差で、顔の広さや幅が違うのが、横(顔幅)の左右差です。その左右差でも、顔幅の広さは、気になります。普通の場合、気にしすぎで、見ている人が多いので、より大きな差に見えますが、身体のゆがみによって、顔の左右の広さに差が出るのは、少しだけですから、実際は、本当によく見ないと、差が分かりません。
多少の左右差(広さや幅)は、問題無いのですが、それを越して、左右差がある場合は、顔自体の骨のゆがみが原因ですから、こちらは、問題です。アゴや頬骨を手で触ってみて、骨自体の大きさや形、骨の厚みの差を確かめてみましょう。自分の顔の問題が理解出来るようになると思います。
普通、25歳を過ぎるとハッキリしてきますが、右の顔の方が、下がり始めます。これは右手を使うことで、身体の右側が下に引かれ顔も耐えられなくなって、下がることが原因です。また、猫背もこれに大きく影響していて、猫背になるだけで、お肉が増えてきます。
顔肉が増えた状態で、右の顔が下がると、口角が下がったり、目の大きさが変わって、左右の二重に
差が出たりするのです。右側の方が老けて見えるのも、同じ理由です。法令線の場合は、顔肉が増えた状態でたるむとより深い法令線になりますから、これも、気になります。基本的には、右側が下がるのですが、これに身体のゆがみが加わりますから、その人特有のゆがみが
完成してゆくのです。
猫背になるだけでも、身体がゆがんでも、顔がむくんでしまいますから、顔肉が増えたり、大きく見えたりします。また、腰骨が横方向にゆがんで(くの字になること)いると、顔も横向き(くの字型)に曲がるので、鼻や口が曲がって見えたりします。
身体のゆがみを無くすには、根本的には、身体を支える力が必要です。
身体を支える力が弱いと、身体が曲がってしまうので、身体を引き締めることで、身体を支える力を強くして、顔のゆがみが出にくくすることが必要になります。「瞬間小顔コース」で、小顔の施術をするときに
身体も細くなってくるのは、はじめから、顔のゆがみに対する対策をしてあるからなのです。
日本人体型は、猫背になりやすいので、顔のむくみが多くなったり、身体がゆがみやすくなります。むくみは、身体と連動して増えますから、大敵のむくみとゆがみに対する対策が必要になります。「瞬間小顔コース」にオプションの「肌の引き締め」を追加すると、身体の方もきれいな形になりますから、むくみやゆがみの対策として考えるという方法もあります。
